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はたらくリンクプロジェクト(愛知県精神・発達障害者雇用促進プロジェクト)

「愛知県精神・発達障害者雇用促進プロジェクト」(愛称:はたらくリンクプロジェクト)では、各種セミナーを通し、精神・発達障がい者の方の就職のお手伝いをします。

尾張北部地区、就労支援セミナーを開催いたしました。

  • 11月 28 / 2014
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お知らせ

尾張北部地区、就労支援セミナーを開催いたしました。

愛知県精神・発達障害者雇用促進プロジェクト第7回目、尾張北部地区就労支援セミナー・雇用促進セミナーを小牧勤労センターにて11月10日から14日まで開催いたしました。

今回は、5日目金曜の雇用促進セミナーが愛知県様との合同開催となり、大ホールに約70社の企業様がおいでいただく大規模なセミナーとなりました。

尾張北部地区地区セミナー

雇用セミナーは後程お伝えするとして、まずは就労支援セミナーからご報告します。
初日は、内藤さんによる基礎生活力「職業準備性ピラミッド」の講義です。
かつては基礎生活から職業適性まで完璧に積み上げてから就職するとされていましたが、近年では職業適性は職場で身に付けるのが主流の考え方になっているそうで、セミナー後の職場訓練にも初めの講義で自然に触れておくことができます。

尾張北部地区地区セミナー

2日目午前は、おなじみ栗田講師によるビジネスマナー講習です。今回はパッソ熱田校から工藤さんと水石さんにもセミナー全体をお手伝いいただきました。

尾張北部地区地区セミナー

電話対応の訓練では専用の練習機を使い実際に電話をかけられるだけでなく、録音した自分の声を聞きなおして、修正点を見つけることができます。

尾張北部地区地区セミナー

午後は再び、内藤さんによる「ストレス・疲労のアセスメント」の講義です。
全員に気分転換の方法やストレスのサインを挙げてもらい、他の人の意見を参考にすることで、自分でも気づいていなかった小さな心の変化に注目します。
これによって修復不可能になる前に心の変化を軌道修正し、長期間の就労に耐え得るメンタルコントロールを身に付けます。

尾張北部地区地区セミナー

3日目は梅村さんによる履歴書・面接の講座です。
今回の模擬面接の面接官役は広井先生(岐阜県長良特別支援学校キャリア支援部)にお願いしました。
少人数セミナーならではの、全員参加で一人ひとりしっかりフォローできる模擬面接ができました。
前半の履歴書・職務経歴書の書き方では、「なぜ履歴書を手で書くのか?」という基礎から始め、魅力的な自己PRの作り方まで詳しくにお伝えしました。

4日目はワークサンプルトレーニング。頭と体を動かして、参加者の皆さんの適正を把握します。
PCスキルアップセミナーと重なったためスタッフが不足しそうになりましたが、研修生の澤辺さんにもご協力いただき、チーム一丸となって乗り切りました。

尾張北部地区地区セミナー

雇用促進セミナーは5日目午後に行われ、体育館のようなホールに70社80名の企業担当者様にお集まりいただきました。
ご登壇いただいたのは、ハローワーク様、木村メタル様、就業・生活支援センター様、特別支援学校様と、障がい者雇用に深く携わる方ばかり。どなたのお話も、現場でしか知りえないことを含む充実した内容でとても勉強になりました。

尾張北部地区地区セミナー

後半の意見交換会にも、多くの方にご参加いただきました。障害者雇用への関心の高さと理解を深めようという熱心な姿勢を感じ、私たち自身も励みとなりました。
午前中にセミナー参加者様から集めた率直な質問にお答えいただき、駆け足ながら充実した会とすることができました。
できれば、もう少し時間をかけることと受講者の中に障害をその場でオープンにすることに抵抗がある方が1名みえたことで、今一つ深められなかったことが今後の課題でした。次回に活かします。

尾張北部地区地区セミナー

小牧セミナーも無事終わりました。
残るは豊橋・瀬戸・刈谷・一宮・名古屋(2)となりました。

ご協力・ご参加いただいた企業様・団体様、誠にありがとうございました。

 

12月1日からは豊橋地区セミナー を開催いたします。
以後の日程はこちらからご覧になれます。
ご参加お待ちしております!

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