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はたらくリンクプロジェクト(愛知県精神・発達障害者雇用促進プロジェクト)

「愛知県精神・発達障害者雇用促進プロジェクト」(愛称:はたらくリンクプロジェクト)では、各種セミナーを通し、精神・発達障がい者の方の就職のお手伝いをします。

新着情報

  • 3月 16 / 2015
  • 0
未分類

PCスキルアップのカリキュラムについて

この度、当事業のPCスキルアップセミナーで使用したテキストを公開いたします。このPCスキルアップセミナーは、コンピュータの使い方ではなく、コンピュータを道具として使い、自分が表現したいものをWord・Excel等で作成するように組みました。今後多くの人達に使っていただければ、幸いです

カリキュラム

 

1日目

2日目

3日目

4日目

5日目

部署

総務部

総務部

企画部

製造・資材部

営業部

10:00~10:50

【講義】

パソコン基礎知識

※知っておくべきパソコンの種類・用語等一般常識

【講義、演習】

意外と知らない・・・Excel基礎マスター

【演習】

「アンケート結果入力・集計」(Excel)

【演習】

「業務マニュアル」(写真入り文章)(Word)

【演習】

名刺作成(Word)

10:50~11:00

休憩

11:00~11:50

【演習】

「職務経歴書」作成(Word)

【演習】

「定期点検当番表」「お弁当注文表」等(Excel)

【演習】

「アンケート結果グラフ出力」(Excel)

【演習】

業務フローチャート作成(Word)

【演習】

名刺交換マナー(Word)

11:50~12:50

休憩

12:50~13:40

【講義】

ネット・メール基礎マナー

【演習】

「案内文書」「案内はがき」(Word)

【講義、演習】

企画とは プレゼントは

【演習】

会議資料作成 業務改善進捗状況①(Word・Excel)

【講義】

SNSの注意点

13:40~13:50

休憩

13:50~14:40

【演習】

メール報告(電子メール)

【演習】

「掲示用張り紙」 各種(Word)

【演習】

「自分PR」プレゼン資料作成(Powerpoint)

【演習】

会議資料作成業務改善進捗状況②(Word・Excel)

【講義・演習】

トラブル対応練習

14:40~14:50

休憩

14:50~15:30

研修報告書作成

完成したファイルは上書きせず
「○○(名前).1日目研修報告書」

と名前を付けて保存しておく

研修報告書作成

完成したファイルは上書きせず
「○○(名前).2日目研修報告書」

と名前を付けて保存しておく

研修報告書作成

完成したファイルは上書きせず
「○○(名前).3日目研修報告書」

と名前を付けて保存しておく

研修報告書作成

完成したファイルは上書きせず
「○○(名前).4日目研修報告書」

と名前を付けて保存しておく

研修報告書作成・出力・提出

完成したファイルは上書きせず
「○○(名前).5日目研修報告書」

と名前を付けて保存しておく

ダウンロード:PCスキルアップセミナーテキスト

  • 3月 12 / 2015
  • 第2回名古屋地区、就労支援セミナーを開催いたしました。 はコメントを受け付けていません。
未分類

第2回名古屋地区、就労支援セミナーを開催いたしました。

愛知県精神・発達障害者雇用促進プロジェクト第12回目、第2回名古屋地区就労支援セミナーを名古屋商工会議所にて2月16日から20日まで開催いたしました。

名古屋地区セミナー

昨年11月に行われた第1回名古屋地区セミナーは、大変多くの方からお申し込みいただき、定員を上回る人気となりました。ここから、都心部のセミナーの重要性を感じ、名古屋地区での追加開催を行いました。  前回同様、多くの参加者の方にお集まりいただきました。

名古屋地区セミナー

1日目はいつも通り、内藤さんの社会生活力の講義から始まりました。  
初回セミナーから1日目には、就職活動を始める前の「働くための心身の準備」を整えるために必要な心構えを伝えてきました。

名古屋地区セミナー

2日目はワークサンプルトレーニングを行いました。  
PC操作には慣れている方が多かったものの、軽作業は始めての方もおり、「疲れた」「難しい」という声も上がりました。
そんな中でも高い適性を見せる方も現れ、特性把握の大切さを再認識しました。  
皆さん緊張されていて、参加人数の多さに対して静かなスタートとなりましたが、一日の終盤には質問の声もあがるようになり、徐々に自ら講義に参加する姿勢が見られ始めました。

名古屋地区セミナー

ビジネスマナー講習は3日目に行いました。  
正しい立ち方を学び、そこから首を曲げすに腰を折れば、自然と正しいお辞儀が出来ることをお伝えしました。
名刺交換を学ぶ際には、一連の動作を身につけるために、ペアを変えて繰り返し練習しました。
名刺入れの数が足りず手で受け取ってしまう方が居たことは今後の課題です。  
電話対応の練習も行い、これまでの参加者同様、始めて聞く自分の声に違和感を感じる方が多くいらっしゃいました。改めて自分の声や話し方の癖を見直し、好感の持てる電話対応を目指していました。

名古屋地区セミナー

名古屋地区セミナー

名古屋地区セミナー

第2回名古屋地区セミナーでは、4日目に履歴書の書き方と職務経歴書の書き方を行いました。
退職理由の書き方や、職務経歴が無い場合の、職務経歴書の書き方について質問があり、梅村講師が個別の経歴を確認し返答しました。ボールペンは青ではなく黒が良いこと。書き損じないように、鉛筆で下書きしてから記入すると良いことなどのコツをお伝えしました。
また、受講生の方の経験談として、「急に求人応募する場合に備えて、志望動機と日付け以外の定型化された個所を記入したものを、何枚か作成しておくと良い」との意見も出ました。  
4日目の4限目は、パズルを使ったコミュニケーションの練習を行いました。伝えること、聴くことの難しさと、大切さを実感して頂けたようです。

名古屋地区セミナー

5日目の午前は、就職活動の進め方と、SSTの模擬セッションを行いました。  
「メラビアンの法則」を例に、言語的表現と非言語的表現について考えました。スタッフがロールプイを行い、それを見てもらうことで、非言語的表現(ゴーサイン/ノーゴーサイン)の分別訓練を体験して戴きました

名古屋地区セミナー

名古屋地区セミナー

最終日の午後は、6社の企業の方々にお集まり頂きました。
株式会社ゲオビジネスサポートの松本様に先進雇用事例を話して頂きました。また、弊社の発達障害を持つ西川より、自分の障害特性の説明、会社で行っている工夫を説明させて頂きました。  
障害を持つセミナー参加者の質問に対して、企業の人事担当者に答えて頂きました。「精神障害の雇用について、どのようにお考えですか?」との質問に対し、「どのような障害かイメージが分からず、このようなセミナーに参加して理解をしようとしています」等の質疑応答が得られました。  
セミナーを通して、改めて自己理解の大切さや、就職に対する目標を再考するきっかけになった方も多くいらっしゃいました。

名古屋地区セミナー

名古屋地区セミナー

第2回名古屋地区セミナーも無事に終わりました。
そして名古屋地区セミナーは愛知県精神・発達障害者雇用促進プロジェクトの最後のセミナーでもありました。
ご協力・ご参加いただいた企業様・団体様、誠にありがとうございました。

「精神・発達障害者雇用促進プロジェクト」事業の最終報告会を、3月17日(火)に開催いたします。
企業が取り組むべきこと、支援機関、行政が取り組むべきこと、障害者本人が取り組むべきことなど、障害者雇用における今後のヒントを持ち帰っていただけるように考えておりますので、ひとりでも多くの方々のご参加をお待ちしております。

 

  • 2月 10 / 2015
  • 西三河南部西地区、就労支援セミナーを開催いたしました。 はコメントを受け付けていません。
お知らせ

西三河南部西地区、就労支援セミナーを開催いたしました。

愛知県精神・発達障害者雇用促進プロジェクト第11回目、西三河南部西地区就労支援セミナー・雇用促進セミナーを刈谷市産業振興センターにて1月19日から23日まで開催いたしました。

「コミュニケーションが苦手」とおっしゃる方が参加者の大半を占めたこの会場では、非常に緊張した状態で初日が始まりました。 あまりに緊張感が強いので、1日目の1限目「オリエンテーション」の中にあった『認知行動療法』の紹介のさいに、ちょっとしたグループワークを組み込みました。
「例えば今日、このセミナーに参加するために、朝7時に電車に乗らなくてはならないのが、目が覚めたら7時だったとします、どのように感じますか?」と問いかけたところ「焦る」「とにかく間に合うように飛び出す」などの意見がありましたが、一番に出たのが「行きたくない」でした。
「遅れる=怒られる、行かなければよい」の思考パターンになることの気づきと、それについて見つめ直すきっかけになったらと思います。

2日目は、栗田先生によるビジネスマナー講習です。 

「服装について」の講習において、今までずっとスタッフがモデルを務めてまいりましたが、今回初めて、参加者の方がモデルを引き受けてくださいました。

 

西三河南部西地区セミナー

午後からの「再発予防プログラム」での、「ストレスにより身体に起きる影響・こころに起きる影響」については、全員に参加していただきいろんな意見を交換し合いました。グループワークを盛り込むことで交流の場を持ち、会場の緊張感を少しずつ解きほぐしていきました。

ストレスをなくすことはできませんが、それとどう付き合うか、どんなときのどんな様子をストレスサインとして判断するか、そのときどう対処しているか、どう対処していけばいいのかを話し合いました。

 

西三河南部西地区セミナー

3日目は弊社梅村が講師を務める「就職力アップ」講座。
「履歴書」「職務経歴書」の書き方の説明のさいも、梅村講師を囲んで「最初に書くのはどれ?」「名前!」「日付はいつ付けで書く?」「・・・書いた日?送った日かな?」のように、ひとりひとりに問いかけ答えるスタイルを取りました。参加者みんなの意見で「履歴書の書き方」について掘り下げていきました。
写真は、模擬面接の様子です。

西三河南部西地区セミナー

4日目は「ワークサンプルトレーニング」。

西三河南部西地区セミナー

ハンガー組み立て作業がとても上手な方がみえました。その方も「コミュニケーションが苦手」とおっしゃっていたのですが、スタッフから「ほかの方の作業を 横で見ていて、”こうするともっとうまくいくよ・簡単にできるよ・速くできるよ”といったアドバイスをしてみませんか?」とはたらきかけたところ、勇気を 出してそれにチャレンジしてくださいました。

西三河南部西地区セミナー

コミュニケーションは苦手だけれど、ハンガーの組立や分解の作業がとても速く正確で、ご自分でもその才能をご存じなく驚かれていた方もみえました。
また、スタッフがユーモアを交えた作業手順の紹介をしたさい、笑いが起こるようになりました。
やっと、会場がリラックスし安心して講義に集中できる環境になったのではと感じました。

西三河南部西地区セミナー

最終日の「SST」では、みなさんが気にしてみえる「雑談が苦手」な点に注目し、スタッフのロールプレイを見ていただいて”よかったところ”をおひとりずつ挙げていただきました。
「雑談の何が苦手なのか」を客観的に見つめ直し、「雑談を受け入れる準備があるときのGoサインと、参加したくないときのNoGoサイン」についても知っていただきました。

西三河南部西地区セミナー

午後からの雇用促進セミナーでは、日本ウエストンの臼井 麻紗杜様から、先進的雇用事例のご紹介をいただきました。
障害者就業・生活支援センター”くるくる”の前島さまからは、コミュニケーションの苦手な方が多い今回の会場のみなさんに向け「生活での相談にも乗ります」とお声掛けいただきました。
冒頭での、愛知県労働雇用課さまからも大変貴重なお話を頂戴いたしました。

ハローワーク刈谷さまからは「企業の求めるサポートは”定着支援”が一番多い。
精神障害者の雇用は増えてきているが、ほかの障害者と変わらない雇用を」と、会場におみえになられた企業様へ呼びかけていただきました。
今回のセミナーにご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

平成27年2月16日からは第2回名古屋地区セミナーを開催いたします。
ご参加お待ちしております!

 

  • 12月 24 / 2014
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お知らせ

尾張東部地区、就労支援セミナーを開催いたしました。

愛知県精神・発達障害者雇用促進プロジェクト第10回目、尾張東部地区就労支援セミナー・雇用促進セミナーを瀬戸蔵ミュージアムにて12月8日から12日まで開催いたしました。

尾張東部地区セミナー

瀬戸市と言えば陶芸品「せともの」で有名です。会議室の入口や、電気スイッチのカバーなどが瀬戸物で飾られていて、「いまどきの建物」のなかに「昔ながらの落ち着いた空気」も漂う、粋な雰囲気を感じる場所で講習が始まりました。

尾張東部地区セミナー

今回ご参加いただいたうちのお一方は、小牧で開催したセミナーに参加されたご友人からの勧めもあって、締め切り直前に申し込みをしてくださった方です。 広告などとは別の「参加された方からのクチコミ」や「福祉施設からの紹介」というルートでこの事業が伝わっていくのは、当事者(精神または発達障害者)や福祉事業(専門職)から高い評価を得ているあらわれではないかと考えます。
1日目の先輩談は、弊社の村上さんと西川さんが担当しました。村上さんのお話で、参加者の緊張した空気が少し緩み、和んだようでした。

尾張東部地区セミナー

2日目の午前中は栗田先生による「ビジネスマナー講習」です。
今回は名刺交換や電話応対のロールプレイで、おひとりずつ個人指導をするような形で講習を行うことができました。
その内容が参加者の方にとって「知りたいと思っていたピンポイント」を突いていたそうで、とても中身の濃い充実した講義になったと思います。

尾張東部地区セミナー

3日目は梅村講師による「履歴書・職務経歴書の書き方」と「模擬面接」です。
模擬面接の後は、恒例の、リクレーションを兼ねたワークを通して、コミュニケーションの難しさを学びました。

尾張東部地区セミナー

尾張東部地区セミナー

2日目午後に行った、再発予防プログラムの中の、ストレスマネジメントでの「自分の気づいていないストレスサイン」や「ストレス対処法」については、感じ方が人それぞれ違うことから、他者の意見を聞くことによってあらたな発見が多く見つかります。
「(自分の気づいていないストレスサインを)新たに見つけることができました!」という声もあがりました。

尾張東部地区セミナー

参加者の方からはこんな声をいただきました。
「セミナースタッフの様子を見ていて、障害者スタッフの苦手な部分を欠点として見ず個性として見ているところ、それを互いが自然にフォローしあっている姿がすばらしいと感じました、社会にはアニモのような職場があるんだと希望が持てました」

尾張東部地区セミナー

「(セミナーを受けて、長かったですか?の質問に対して)とても内容が濃くて充実していました。
小牧でセミナーを受けた方から“個別にフィードバックしてもらえる”と教わって、社会に出ると言葉に出して言ってもらえることは少ないからこんな貴重な機会はぜひ活かしたいと参加を決めたのですが、期待した以上の収穫です」

尾張東部地区セミナー

最終日に行ったSST(ソーシャル・スキルス・トレーニング)では、参加者おひとりずつテーマを挙げていただき、ロールプレイにチャレンジしていただきました。
何度もロールプレイに挑戦され、みるみる上達された方もみえました。
雇用促進セミナーで、おみえになる企業様・ハローワーク様・障がい者就業・生活支援センター様へ直接質問するというチャレンジもしていただきました。

尾張東部地区セミナー

午後からの雇用促進セミナーでは、尾張北部セミナーに続き、木村メタルの神戸さまから先進的雇用事例のご紹介をいただきました。
障がい者就業・生活支援センターアクトの梶浦さまからは、支援の仕方や流れを、春日台特別支援学校の小櫻先生からは接し方や学校側の支援方法、そして「社会・学校・地域がチームになって!」の願いを伝えていただきました。
社会全体が支援者になる。心強いメッセージをありがとうございました。

尾張東部地区セミナー

冒頭での、愛知県労働雇用課さま、ハローワーク瀬戸さまからも大変貴重なお話を頂戴いたしました。ありがとうございました。

尾張東部地区セミナーも無事に終わりました。
残るは西三河南部西地区セミナー ・尾張西部地区セミナー・第2回名古屋地区セミナーとなりました。

ご協力・ご参加いただいた企業様・団体様、誠にありがとうございました。

 

平成27年1月19日からは西三河南部西地区セミナーを開催いたします。
以後の日程はこちらからご覧になれます。
ご参加お待ちしております!

 

  • 12月 19 / 2014
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お知らせ

豊橋地区、就労支援セミナーを開催いたしました。

愛知県精神・発達障害者雇用促進プロジェクト第9回目、豊橋地区就労支援セミナー・雇用促進セミナーを豊橋商工会議所にて12月1日から5日まで開催いたしました。

昨年、創立120年を向かえ、建物も耐震補強もかねて再生建築(リファイニング)工事を行った当会議所。ロビーの流行を取り入れた内装は、まったく古さを感じさせません。
今回は最大4人という少人数での開催でしたが、その分濃い内容のセミナーとなりました。

豊橋地区セミナー

豊橋地区は変則カリキュラムとなりました。1日目は梅村さんによる履歴書・面接講座。
少人数ならではの個別指導で、質疑応答を繰り返しながら履歴書の欄を一つひとつ埋めていきます。
コミュニケーションを学ぶパズルの時間には西川さんが参加しました。

豊橋地区セミナー

2日目、栗田先生によるビジネスマナー講習です。こちらは予定通りの枠で行われました。
写真はお辞儀の仕方を教えていただいている様子です。
栗田先生にも、梅村さんの面接レクチャーでも、参加者の方が必ず指摘されてしまうのが「分離礼」ができていない点。分離礼とは挨拶と礼を分離させるおじぎの仕方で、つまり「失礼します」と言ってから頭を下げる作法のことを言います。
その理由は、声が床や地面でなく相手に届くように。こういったマナーの一つひとつの理由まで細かく解説していただけるため、納得しながらビジネスマナーを身に付けることができます。

豊橋地区セミナー

午後はストレスと疲労についての講義です。精神障害者の就業において障壁となるのは、「仕事を覚えられるか」よりも「仕事を続けられるか」という点です。ストレスをなくすことはできず、むしろ人生のスパイスとして上手く付き合っていくことが大切であると伝えています。

普段月曜の4限目に行っている「先輩の話」を、火曜の4限目に行いました。今回は、ご紹介いただいた施設から3名の方がご参加いただいた事もあり、名古屋地区セミナーに続き永江さんが経験談を語ってくださいました。

豊橋地区セミナー

普段4日目に行っているワークサンプルトレーニングは3日目に開催しました。
パソコンを使ったエクセルとワードの訓練では、基礎的な文字入力から応用的な使い方まで岩田さんが丁寧にレクチャーします。今回は脳損傷をお持ちの参加者様が多く、「昔は使いこなせたのに、頭がグルグルして分からなくなってしまう」という方もいらっしゃいましたが、一人ひとりに親切に教えていました。

ピッキング訓練では、指示書を見ながら作業が行えるかどうかの同時並行作業性、ペアと意思疎通ができるかの職場コミュニケーション性を観察します。 課題の中には、非常に細かい品番がついていたり欠品になっていたりするものもあって参加者を惑わせる上、作業がしづらくなる工夫がいくつも凝らされています。そういった状況の中で正確に早く作業ができるかどうか、トラブルに対応できるかどうかを観察し、就労支援BOOKに活かします。

豊橋地区セミナー

社会生活力と、精神的トラブルの再発予防講義が4日目に行われました。講師は急遽、Man to Man 本社から布垣さんをお招きしました。急なお話にも関わらず、時間をかけて準備されたかのような見事な講義を見せてくださいました。布垣さん本当にありがとうございました。

豊橋地区セミナー

5日目の雇用促進セミナーには東京からゲストをお招きしました。発達障害に特化した就労移行を行っている、株式会社Kaienの鈴木代表です。
元NHKアナウンサーでMBAを持つ鈴木代表。精神・発達障がい者の就労は厳しいと言われる中、200人あまりを送り出しています。さらに高い就職実績に甘んじることなく、障がい者雇用の企業向けコンサルティングや一般学生へのコミュニケーション訓練・職業訓練にも進出し、行政以外からの収入も確保。黒字経営を続け企業としての成長も実現しています。

業界で最も注目を集める鈴木代表をお招きし、福祉事業者と企業経営者という二つの視点から、発達障がい者を雇用する理念とノウハウをお話頂きました。
中でも「東京では身体障害をもつ求職者が足りなくなっている」というお話や、「伝統的な福祉観による傾聴だけでは発達障害者を就業させられない」又、「発達障害者は病状が安定しているため、舞台さえ用意してしまえば就業に向いている」などのお話は、大変興味深く聴かせて頂きました。

豊橋地区セミナー

もちろんハローワーク様、就業・生活支援センター様からも貴重なお話をたくさんいただきました。誠にありがとうございました。

豊橋セミナーも無事終わりました。
残るは西三河南部西地区セミナー ・尾張西部地区セミナー・第2回名古屋地区セミナーとなりました。

ご協力・ご参加いただいた企業様・団体様、誠にありがとうございました。

 

平成27年1月19日からは西三河南部西地区セミナーを開催いたします。
以後の日程はこちらからご覧になれます。
ご参加お待ちしております!

  • 12月 18 / 2014
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お知らせ

第1回名古屋地区、就労支援セミナーを開催いたしました。

愛知県精神・発達障害者雇用促進プロジェクト第8回目、第1回名古屋地区就労支援セミナー・雇用促進セミナーを名古屋商工会議所にて11月17日から21日まで開催いたしました。

昭和42年に建てられた立派なビルは広い玄関ロビーが印象的な威厳ある建物です。白川公園のすぐとなりに建っていて、緑に囲まれた気持ちのいい環境です。都心部での開催とあって10人以上の方にご参加いただきました。

第1回名古屋地区セミナー

1日目、内藤さんのストレス・疲労アセスメントの講義の様子です。写真は「ここに風船があると思ってください」と、訴えている場面です。風船を人の心に・風船をつぶす力をストレス原因にたとえて、「風船を割らないためにはストレスに耐えるだけでなく、風船をよけたり、空気を抜いたり、様々な考え方がある」とストレス対処の基本的な考え方を伝えます。

他にも私たちが「ムスファス」と呼んでいる、個人の病状や職歴などをまとめたカルテのような冊子も記入していただきます。このムスファスは、就労セミナーの主な目的のひとつである「就労支援Book」作成の重要な資料になります。

ムスファスを基にした聞き取りや、セミナー後半のワークサンプルトレーニングなども踏まえて、参加者おひとりお一人の適正を計っていきます。

第1回名古屋地区セミナー

2日目の午前中は栗田先生によるビジネスマナー講習です。上の写真は名刺交換の練習の様子です。参加者全員が全員と名刺交換することが恒例となっており、参加者の多い今回は右へ左への大騒ぎになりました。しかしこういった所作の習得は経験が物を言う世界です。名古屋地区の参加者は、他の地域よりマナーを身につけられたかもしれません。

第1回名古屋地区セミナー

上の写真は電話応対の練習の様子です。それぞれ緊張した様子で電話の前に座り、なれない台詞に四苦八苦していました。練習後、電話に録音された自身の声を聞くと、「子供っぽい」「思ったより沈んだ声」と、各々聞きなれない自分の声に驚いた様子でした。

第1回名古屋地区セミナー

第1回名古屋地区セミナー

第1回名古屋地区セミナーでは、3日目にワークサンプルトレーニングを行いました。2つの班に分かれ、軽作業とパソコン作業を交互に行います。
パソコン作業では、案内状や売上げ表など職場で作りそうな書類を、指示書と参考文書から製作して頂きます。軽作業はハンガー組み立て(写真)とピッキング訓練を行って、手先の器用さや作業の同時並行性などを確認します。

第1回名古屋地区セミナー

履歴書やコミュニケーションについてお伝えする梅村さんの講義は、今回4日目です。 いつもどおり、人事の経験を生かした履歴書・職務経歴書の書き方を伝え、ひとり一人と模擬面接を行いました。
模擬面接で緊張した後の最後の時間には、毎回リクリエーションをかねて、パズルを使ったワークを通してコミュニケーションの難しさを学んでいます。

第1回名古屋地区セミナー

2人1組に分かれ、決められたパズルの並びを言葉だけでパートナーに伝え、再現することを目指します。しかも二人のパズルは「色が相対していない」という罠がしかけられていて、お互い密にコミュニケーションをとらなければ課題をクリアできません。
そんな中、意外な才能を発揮したのが参加者のAさん。きれいにまとまっていなくても自分の言葉を尽くして、パートナーをぐいぐい正解へと導き、セミナー始まって以来の全問正解を達成しました!

第1回名古屋地区セミナー

5日目の雇用促進セミナーでは、ハローワーク様・TOS(トヨタオフィスサービス)様をお招きして貴重なお話を頂きました。精神・発達障がい者の就職がまだまだ進んでいない現状と、その反面、多くの可能性を秘めている事も分かりやすくお話して下さいました。
「先輩の話」は、今回始めて永江さんが担当し、高次脳機能障害の概略からご自身の努力まで、熱心に語りました。

 

第1回名古屋地区セミナーも無事終わりました。

ご協力・ご参加いただいた企業様・団体様、誠にありがとうございました!

  • 11月 28 / 2014
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お知らせ

尾張北部地区、就労支援セミナーを開催いたしました。

愛知県精神・発達障害者雇用促進プロジェクト第7回目、尾張北部地区就労支援セミナー・雇用促進セミナーを小牧勤労センターにて11月10日から14日まで開催いたしました。

今回は、5日目金曜の雇用促進セミナーが愛知県様との合同開催となり、大ホールに約70社の企業様がおいでいただく大規模なセミナーとなりました。

尾張北部地区地区セミナー

雇用セミナーは後程お伝えするとして、まずは就労支援セミナーからご報告します。
初日は、内藤さんによる基礎生活力「職業準備性ピラミッド」の講義です。
かつては基礎生活から職業適性まで完璧に積み上げてから就職するとされていましたが、近年では職業適性は職場で身に付けるのが主流の考え方になっているそうで、セミナー後の職場訓練にも初めの講義で自然に触れておくことができます。

尾張北部地区地区セミナー

2日目午前は、おなじみ栗田講師によるビジネスマナー講習です。今回はパッソ熱田校から工藤さんと水石さんにもセミナー全体をお手伝いいただきました。

尾張北部地区地区セミナー

電話対応の訓練では専用の練習機を使い実際に電話をかけられるだけでなく、録音した自分の声を聞きなおして、修正点を見つけることができます。

尾張北部地区地区セミナー

午後は再び、内藤さんによる「ストレス・疲労のアセスメント」の講義です。
全員に気分転換の方法やストレスのサインを挙げてもらい、他の人の意見を参考にすることで、自分でも気づいていなかった小さな心の変化に注目します。
これによって修復不可能になる前に心の変化を軌道修正し、長期間の就労に耐え得るメンタルコントロールを身に付けます。

尾張北部地区地区セミナー

3日目は梅村さんによる履歴書・面接の講座です。
今回の模擬面接の面接官役は広井先生(岐阜県長良特別支援学校キャリア支援部)にお願いしました。
少人数セミナーならではの、全員参加で一人ひとりしっかりフォローできる模擬面接ができました。
前半の履歴書・職務経歴書の書き方では、「なぜ履歴書を手で書くのか?」という基礎から始め、魅力的な自己PRの作り方まで詳しくにお伝えしました。

4日目はワークサンプルトレーニング。頭と体を動かして、参加者の皆さんの適正を把握します。
PCスキルアップセミナーと重なったためスタッフが不足しそうになりましたが、研修生の澤辺さんにもご協力いただき、チーム一丸となって乗り切りました。

尾張北部地区地区セミナー

雇用促進セミナーは5日目午後に行われ、体育館のようなホールに70社80名の企業担当者様にお集まりいただきました。
ご登壇いただいたのは、ハローワーク様、木村メタル様、就業・生活支援センター様、特別支援学校様と、障がい者雇用に深く携わる方ばかり。どなたのお話も、現場でしか知りえないことを含む充実した内容でとても勉強になりました。

尾張北部地区地区セミナー

後半の意見交換会にも、多くの方にご参加いただきました。障害者雇用への関心の高さと理解を深めようという熱心な姿勢を感じ、私たち自身も励みとなりました。
午前中にセミナー参加者様から集めた率直な質問にお答えいただき、駆け足ながら充実した会とすることができました。
できれば、もう少し時間をかけることと受講者の中に障害をその場でオープンにすることに抵抗がある方が1名みえたことで、今一つ深められなかったことが今後の課題でした。次回に活かします。

尾張北部地区地区セミナー

小牧セミナーも無事終わりました。
残るは豊橋・瀬戸・刈谷・一宮・名古屋(2)となりました。

ご協力・ご参加いただいた企業様・団体様、誠にありがとうございました。

 

12月1日からは豊橋地区セミナー を開催いたします。
以後の日程はこちらからご覧になれます。
ご参加お待ちしております!

  • 10月 29 / 2014
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お知らせ

西三河北部地区、就労支援セミナーを開催いたしました。

愛知県精神・発達障害者雇用促進プロジェクト第6回目、西三河北部地区就労支援セミナー・雇用促進セミナーを10月20日から24日まで開催いたしました。

西三河北部地区セミナー

西三河地区でも商工会議所様の一室をお借りしました。トヨタ自動車の城下町にふさわしく、立派で近代的な施設です。名鉄豊田市駅からも徒歩圏内です。

西三河北部地区セミナー

初日の先輩談にはゲストをお招きしました。初回の岡崎会場に参加し、この度内定を決めたH さんです。
冒頭ビートたけしの扮装のようないでたちで登場しスタッフや参加者を驚かせましたが、本番では真剣に、就職までにスキルアップを目指し努力している様子や、感銘を受けた偉人の名言をいくつもお話しいただきました。

就職以前の活動を指導する社会生活力の時間には新たに職業準備性ピラミッドという概念を取り入れました。他の講義にも内藤さんの持つ専門性が加わり、カリキュラムも進化しています。

西三河北部地区セミナー

2日目は栗田先生のビジネスマナーで始まります。
「マナーとは何か」という考え方に始まり、服装・お辞儀のレッスン、さらに名刺交換の練習や電話対応のロールプレイも体を動かしながらお伝えしていきます。

名刺交換は実物の名刺を手にして、室内を移動しながら全員と交換の練習を行います。
電話対応では、栗田先生持参の練習機でロールプレイの様子を録音し、後から自分の声を聴きながら振り返ることができます。「声が思っているより沈んで聞こえる」「緊張すると早口になり聞きづらい」など、自分ではなかなか分からない欠点に気づくことができます。
慣れと経験が最も大切なビジネスマナーを、体験を通じて教えていただいています。

西三河北部地区セミナー

3日目は梅村さんによる履歴書・面接の講座です。(いつもありがとうございます!)
全員が模擬面接を行います。4限目のコミュニケーションの難しさを学ぶパズルではおなじみのハイタッチも出ました。 このころから参加者の皆さんの緊張もほぐれ始めます。それまで発信の少なかったiさん(写真手前右)は模擬面接の一番手に立候補しました。

西三河北部地区セミナー

4日目、ワークサンプルトレーニングではPC操作や軽作業を通して、参加者の特性や得意・不得意を洗い出していきます。
人前での緊張が強く一見できることの少なそうだったMさん(写真中央)が、軽作業では高い適性を見せスタッフを驚かせました。

西三河北部地区セミナー

最終の5日目は、午前中SST(ソーシャルスキルトレーニング)と今後の就職までの流れをお話しし、午後は企業様向けの雇用促進セミナーという形で進みました。

SSTでは参加者が実際に過去に体験した「困った場面」を想定して、全員で状況を分析し対策を考えた後に本人が実演して見せました。
頭で考えるだけでなく、実際に演じたり観察したりすることで感覚的に参加者に身につくよう取り組んでおります。

就職までの流れを美しく板書してくれたのは永江さんです。内藤さんの説明がよりわかりやすくなりました。

雇用促進セミナーには、狭い会場にも関わらず多くの企業様にご参加いただき、有意義なセミナーとなりました。ご登壇いただいたのは、ハローワーク豊田の大久保様、(株)ゲオビジネスサポートの松本様、豊田市福祉事業団(障がい者就業・生活センター)の市井様。(写真左から)

精神・発達障がい者の雇用の現状や、現場でしか知りえない個々の事例と実際に行った対策まで、わかりやすくお話頂けました。
その後の意見交換会では、事前に参加者から募っておいた質問に参加企業さまからお答えいただきました。

ご協力・ご参加いただいた企業様・団体様、誠にありがとうございました。

 

11月10日からは尾張北部地区セミナー を開催いたします。
以後の日程はこちらからご覧になれます。
ご参加お待ちしております!

 

  • 10月 21 / 2014
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お知らせ

名古屋地区セミナーの追加開催のお知らせ

平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。

11月開催予定の名古屋地区セミナーの参加募集を開始いたしましたが、早々に定員数を上回る多数の参加申込を頂き、「満席で予約できなかった」「都合がつかなかった」などの要望が多数ございましたため、急遽、平成27年2月に名古屋地区セミナーの追加開催を決定いたしましたので、お知らせいたします。(※平成26年11月の名古屋地区セミナーと同じ内容になります。)

11月のセミナーに参加できなかった方、ぜひご参加ください。なお、詳細な日時が確定次第、お知らせ致します。

  • 10月 17 / 2014
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お知らせ

東三河北部地区、就労支援セミナーを開催いたしました。

愛知県精神・発達障害者雇用促進プロジェクト第5回目、東三河北部地区就労支援セミナー・雇用促進セミナーを10月7日から10日まで開催いたしました。

東三河北部地区セミナー

今回も商工会議所様の会議室をお借りしました。
豊川商工会議所はJR豊川駅、名鉄豊川稲荷駅から歩いてすぐのアクセスのよい場所にあります。

東三河北部地区セミナー

初日「台風18号」の影響で中止となり、全4日間での開催になりました。
そのためこれまでとはカリキュラムの順番や内容を少し変更しながら進めることとなりました。

東三河北部地区セミナー

今回は7名の方に参加していただき進めました。 火曜日1限目オリエンテーションからスタートしました 当事業についてとセミナーの内容につてお話します。
また、参加者の方同士の自己紹介もしました。 オリエンテーションの後は株式会社Alliedの栗田講師、 「ビジネスマナー」講座を開催しました。
社会人としての基本的マナーから、電話とメールなどを 学びました。

東三河北部地区セミナー

火曜日午後は、社会生活力とストレスと疲労のアセスメント、MSFASの記入です。
社会生活力では、日常の基本的なことを再確認し社会で働き続けるための自己管理の大切さをお伝えします。
たとえば健康管理、食生活、セルフケア、服薬etc.
MSFASは障害者職業センターの資料でこれまでのストレスの状況や、対処方法など様々な情報を記入します。
これら情報をいただき、弊社オリジナルの「就労支援ブック」の作成に活用しています。
ちなみにこの就労支援ブックは担当である弊社の永江がこれまでの自身の経験や、特別支援学校の資料も参考に、
フォーマットから作成しました。精神・発達障害者の方の就職をサポートするツールとして、活用しています。

東三河北部地区セミナー

東三河北部地区セミナー

東三河北部地区セミナー

水曜日は「先輩談」ということで弊社永江の話からです。
これまで経験した職種であったり、働き始めてから苦労したことなど聞いていただきました。これから就職を目指す皆さんにとって参考にしてもらえると思います。

東三河北部地区セミナー

2時間目からは「梅村講師」の就職力UP講座。
この中では、履歴書の作成、職務経歴書の書き方、面接の受け方を学びます。実際に記入した履歴書を使って、模擬面接も実施しました。

東三河北部地区セミナー

木曜日はワークの日です。そしてセミナースタッフの間では、「雨の日」とも言われています。
なぜかこれまでの開催で木曜が晴れたのは1回しかありません・・・
ワーク日には
①軽作業 ②ビジネス文書
③ピッキング ④エクセル入力
の4種の作業をします。
軽作業で力を発揮する人、PCで力を発揮する人、それぞれの強みを見つけていきます。

金曜日はSST(ソーシャルスキルトレーニング)とOJTを受ける心構え。午後からは雇用促進セミナーへの参加です。

東三河北部地区セミナー

10月10日 雇用促進セミナーを開催しました。
ハローワーク豊川の戸田統括よりこの地域における障害者雇用の現状についてお話をいただきました。
その後アニモの雇用事例をお話しました。

東三河北部地区セミナー

東三河北部地区セミナー

東三河北部地区障害者就業・生活支援センターウィルの渡辺センター長からセンターの役割や活用方法についてお話を聞きました。
今回は企業様が参加でず少し残念でしたが、充実したセミナーとすることができました。最終日には「東愛知新聞」さんが取材に来てくれました。
11日付で掲載していただけました。今回もみなさんのご協力に感謝致しております。

10月20日からは西三河北部地区セミナーを開催いたします。
以後の日程はこちらからご覧になれます。
ご参加お待ちしております!

 

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